出来る作業は自力で

荷造りを自分でする

引越し業者にお願いする場合でも、自分で荷造りをすれば費用を節約することができます。
ある程度時間が取れるなら自分で梱包する作業を選んでも良いでしょう。
荷造りのコツは最初に今使ってない物からはじめ、不用品があれば早めに捨てるかリサイクルするか決めます。
引越し当日に大量のごみが出ると処分費用が発生するためコツコツ捨てるほうが安くなります。
使用していない部屋などを利用し物を詰めたダンボールを積み重ねていきます。
奥に行くほど不用品、手前が使うものと区別すれば荷解きをする際にも便利です。
なお当日直ぐに使うものはトランクケースなどに2泊位する気持ちで荷造りしておくことをおすすめします。
通帳や現金、貴重品なども一緒に入れておくと自分で運べて安心です。

段ボールの正しい使い方

ダンボールは正しく組み立て、ガムテープの貼りかたを工夫すれば中の物を大切に運ぶことができます。
適当に梱包するのではなく、正しい方法を知っておきましょう。
ダンボールの底は短いほうを内側、長いほうが外側になります。
重い本などは底が抜けないように頑丈にガムテープを貼ります。
縦のラインを貼ったら横にも貼り十字の形にしましょう。
更に重い物ならその上下にもしっかりとガムテープを貼りましょう。なお蓋は十字にしなくても大丈夫です。
またダンボールは重い荷物は小さいサイズ、そして中身は9割くらいにして満杯にしないことです。
本、食器などは重量がかかるため小さめサイズがおすすめです。あまり入れすぎると底抜けになり物が落ちる原因となります。

荷造りを楽できるアイテム

引越し業者によっては梱包作業が楽になる専用ボックスをレンタルできる場合があります。
例えば食器をそのまま詰められるボックスでは、仕切りが付けられており食器と食器がぶつからない仕組みです。
仕切りにはクッション素材が利用され食器類をそのまま入れるだけです。
コップや茶碗、お皿などを1つずつ入れるだけのため新聞紙などの梱包材が無駄になりません。
他にも靴を入れるだけ、衣類をハンガーにかけたまま入れられるクローゼットボックスなどもあります。
テレビを収縮する梱包材で包むだけという便利なグッズもあります。
業者によって取り扱いも異なるため問い合わせてみましょう。
無料でレンタルが可能な業者も多く、何度も繰り返し利用できるためエコなのです。

重たい物を運ぶコツ

引越しは業者に任せるとはいっても、荷物を自分で運ぶ作業は最低限必要です。
自分で引越しをする際、業者にお願いする両方に使える重い荷物の持ち方のコツを紹介します。
ダンボールを持つ際には腰をしっかりと落としましょう。体を荷物に近づけるほど負荷が少なくなります。
下半身が弱いとついつい中腰で持ちがちですが、それではギックリ腰になる可能性もあるため注意してみて下さい。
しゃがんだ姿勢から荷物を持ち、それからゆっくりと立ち上がりましょう。
ダンボールは腕で持つのではなく、体に近づけて全体で支える感じです。
もし自分達で引越する場合で大型の荷物を運ぶなら、階段を上がる際にはかならず1段1段登り、相手の呼吸を合わせるのがコツです。

 

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